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ビジネススクール:MBA取得までの学びの整理

ビジネススクールでの学びや日常のあれこれをなんとなく

戦略系:経営戦略

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≪経営戦略での学び≫

  • 何を学んだか
    • 自社戦略は外部環境の変化に合わせて変えていく必要がある
    • 自社のビジネスモデル、収益構造に影響を与える外部環境は何か、ということ考え日ごろからチェックしておくべき指標を10個程度挙げておく
    • 戦略の立案は自分の腹落ち感が非常に重要。そのため既存のフレームワークではなく自分だけのフレームワークを作成する。(コンサルの空パックのようなもの)
  • 何故それが重要か
    • マクロ環境や市場環境などは自社にとってアンコントローラブルなものである。企業はその活動において外部との繋がりを100%持つため、外部環境の変化に伴って収益構造も変化する。持続的な企業価値の向上を実現するためには自社を外部環境の変化に柔軟に対応していく必要がある。
    • 外部環境に合わせ自社の戦略を変更していく際に、どの外部環境の変化が自社にインパクトがあるのかということを把握しておかなければ、現状のような情報社会において意思決定ができなくなってしまう。自社のビジネスモデルが成立する前提は何か、予測財務の前提は何かということをきちんと把握しておくことで外部環境の変化に対する迅速な対応、不確実なリスクに対する柔軟な対応が可能になる。
    • 戦略は論理であり、自分なりに納得した論理に基づいた総合判断になる。ちょっとした情報や気分、小さな動きに気を取られ希望的観測やいたずらな悲観、偏った味方をしないためにも借り物の判断基準ではなく、自分が納得した自分なりの論理体系でなければ判断のよすがにならない。
  • 実務においてどのように有効か
    • 自分だけのフレームワークの作成と自社戦略立案を行き来することで、フレームワークの改善を行うことができ、論点に抜け漏れが出なくなると同時に腹落ち感が醸成されていくことが分かる。
    • 戦略にある程度あたりを付け得ることができるだけでなく、数多くの他業界全社戦略、機能戦略を悩みながら分析してきたことで、他業界のビジネスモデルを参考にした新しい競争優位の形が見えてきた。
    • 実際に自分の作成したフレームワークに照らし自社分析を行ってみたところ、現状起きている課題の本質的な原因の特定及び今後取るべき戦略の方向性を明らかにすることができた。

 

≪事例≫

 細かい問は別として経営戦略の全体像を示します。ここからさらに自分だけのフレームワークに展開しています。

 現在、ここから後ほどブログに書きますヒト系(人事制度、組織構造、リーダーシップetc)と経営戦略を繋げていくことを行っています。次の構想としては人事制度とカネ系(アカウンティング、ファイナンス)を繋げていこうと思っています。

 是非皆さんも事業活動を全て文字で語れるようになってみてください。

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